新横浜花火大会の当日券(2019)の詳細は?購入できる場所や順番待ちができるか調査しました!
今年で2回目の開催となる新横浜花火大会ですが、せっかくの花火大会なので、綺麗に見える場所や少しでも快適に過ごせる場所で見たいですよね。
「有料席の販売があるけど、行けるかがまだ微妙で・・・」という人は当日券を購入すればいいのですが。
購入場所がどこなのか?当日券がちゃんと買えるのか?売り切れる事がないのか?気になりますよね!
そこで調査をしてみましたので参考にしてください!
新横浜花火大会の当日券(2019)を購入できる場所はどこ?
当日券を購入できる場所はスタジアムの東ゲート広場と、西ゲート広場になっています。
詳しい場所は地図に記載をしましたのでご覧ください。(ピンクの丸部分です)

何か困ったことや分からない事がある場合は、販売場所の周辺にはスタッフがいるとの事なので、声をかけてみてください。
当日券を買いたい場合は何時から並べるのか?混雑状況は?
当日券の販売は14:00からですが、その前から並ぶことは可能ということでした!
去年の情報ですが、長蛇の列ができるような混雑状況ではなかったとのことなので、今年がどうなるか分からない部分もありますが、極端に早い時間から並ぶ必要はなさそうです。
新横浜花火大会の当日券の値段はいくら?
桟敷(さじき)エリア自由席 1名分 2000円(1m角シート付き)
テニスコートガーデンテーブル席 1名分 5000円 *4枚単位で販売(2万円で購入)
まだ間に合う?前売り券の販売はいつまで?
前売り券の販売は、7/25(木)18:00まで。
サイトはこちら→チケットぴあ
まとめ
花火大会は、夏が来たんだなということを改めて実感させてくれます。
夏の風物詩として日本の夏には欠かせませんよね。
今年も打ち上げ花火を見ながら『たまや〜』と言いましょう!笑
読んで頂きありがとうございました。
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